日本経新聞社企画、
コロナ禍を創意と工夫で乗り切ろうとする中堅・中小企業を応援する取り組み
「中堅・中小企業劇場 NIKKEI魂の声~2030年に残したい企業~」
全国の中堅・中小企業から
「コロナに打ち勝つ、日本を元気にするメッセージ(魂の声)動画」の募集に
私たちアトリエ8845も応募いたしました。
株式会社 林吾(はやしご)は1941年創業。
呉服の小間物製造から、戦後のライフスタイルの変化に合わせて、
バッグ・財布・レザーグッズの製造卸メーカーへと変貌してきました。
「人を大切する」 弊社が一番大切にしていることです。
人を大切にしてきた弊社は、日本の職人技を守り、職人の生活を守るためにも、
海外での安価な生産に頼らず、今まで培ったものを活かせるよう、
バッグ・財布のリペア・リメイク部門「アトリエ8845」を立ち上げました。
困難な時も人を大切にした結果、新たな道を築くことができました。
手元にあるものをリペア、リメイクして大切に使う。
地球に優しく、モノを大切にした思いやりのある行動。
皆様の優しい想いが伝わるように、私たちは手を動かし続けます。
人を大切にし、コロナに打ち勝つ。
弊社の想いを込めた動画をぜひご覧ください。